このページでは、グアムに行くにあたって用意したものや、持って行って便利だったものなどを紹介したいと思います^^
グアム旅行必須持ち物
グアムは日本より紫外線が強いので、大人も子供も日焼け対策は必須です。
まずは日焼け対策グッズですね!
それぞれのシーン別に必須&便利だった持ち物を書いていきますので、参考にしてみてください♪
海やプールで必須な持ち物
- 日焼け止め(ウォータープルーフ)
- サングラス
- 帽子(プールや海用も必須)
- ラッシュガード
- マリンシューズ
- 防水スマホケース(水中カメラ)
- シュノーケルセットor水中メガネ
日焼け止めは必須です。子どもにもOKな日焼け止めや、プールや海に入る場合は、ウォータープルーフの日焼け止めがあるとなお良し!
顔や首などにしっかり塗りましょう~。
あと、日焼け対策と言えば、今ってみんなラッシュガード着こんでるんですね~。
特にグアムになぜか多かった韓国人は、顔しか出てないってぐらいに完璧に体中ガードしていました。素晴らしい!!
海だけじゃなくプールでも、マリンシューズは必須です。
グアムの海は特にリーフがあるので足を傷つけないためにも必要。
プールでもビーサンを履いてる人はほとんどいなくて、マリンシューズでそのままプールにも入ってました。(これって衛生上どうなんだろう??)
下記記事に詳しく商品紹介してますので参考にしてみて下さい♪
⇒おすすめマリンシューズ、ラッシュガード、帽子など
⇒おすすめ防水スマホケース(防水カメラ)
ホテル内であると便利な持ち物
- 使い捨て(携帯用)スリッパorビーチサンダル
- 洗剤
- カップ麺
- 味噌汁、スープ類
- お菓子
- 割りばし
- 仕上げ用歯ブラシ(子ども用)
ホテルの室内で、スリッパがあると便利です。飛行機でもスリッパに履きかえると快適だし、携帯用や使い捨てスリッパがあると便利!
無ければビーチサンダルでもいいと思います^^
ホテルの朝食は手軽に♪
カップ麺や味噌汁、お菓子などは、小腹がすいた時に食べる用に日本から持っていきました。
食事なしツアーだったので、朝はおにぎりとパンだけ買って、持参した味噌汁やヨーグルトを食べてました。
ヨーグルトは小分けされているパックのヨーグルトで、スーツケースの中に入れて持ってきたけど、何の問題もありませんでした^^
あと、ロールパンも日本で買って行ったので、2日間ぐらいは朝食でも食べれました。
もちろんホテルでも、ABCストアーでも売ってるけど、値段が高い上に美味しそうじゃなかったりするので、出来るだけ日本から持参した方がいいと思いましたよ~。
お菓子も、現地のお菓子は甘すぎたりして食べさせたくない感じなので、子ども用は日本から持参がいいと思います^^
あ、カップ麺を食べる用の、割りばしは忘れずに~
ホテルの洗濯事情
なるべく荷物を少なくしようと思って、室内干し用の洗剤を持っていきました^^
が、グアムは湿気が多いので、ベランダに干しておいても洗濯が乾きません^^;;
ホテルに脱水機があると思うので、洗濯後はまず脱水機にかけてからベランダに干すことをおススメします!(乾燥機もあります)
乾燥機で大失敗!
PICホテルのオセアナAの2階とロイヤルタワーの2階に、ランドリー室があります。
利用料金は、洗濯機 $2.00、乾燥機 $2.00。
私たちはホテルの部屋で手洗いで洗濯し、乾燥機だけ使ったんだけど、これ、最悪のパターンです。
脱水をせずに乾燥機に入れた私たちが手抜きでしたが、それにしても3回×約40分やっても生乾きなんです。
挙句に、乾燥機を使い過ぎたせいか、水着などに鉄の錆び?が結構ひどく付いてしまって、かなりショックな状態に・・・。
なので、おススメ的には、ランドリー室の中に1つだけひっそりと脱水機があるので、それを使って無料で脱水し、ホテルの部屋で干すか、乾燥機に入れるのがいいのかなと思います。
でももう乾燥機は怖いので、脱水機+ホテルの部屋干しで使おうと思います。ほんと大失敗です(涙)
皆さんは気を付けて下さいね~。
※子どもの水着は嵩張らないので出来れば2枚持っていくと、翌日冷たいまま着せなくてもいいのでおススメです^^
旅行に必要な書類など
- パスポートとパスポートのコピー(親子分)
- パスポート用証明写真(親子分)
- 旅行保険の保証書
- フライト関連の必要書類
- 未成年の渡航同意書
ここでの注目は、未成年の渡航同意書ですね!聞きなれない書類だと思います。
未成年の渡航同意書とは?
米国国土安全保障省税関・国境取締局(CBP)は、親権訴訟中に発生する片親による子どもの奪取増加や国際的な子の連れ去りに対処するため、18歳未満の方が両親と同伴しない旅行をする場合(単独や片親のみ、または親以外の大人の方と旅行する場合)、親の「渡航同意書(英文)」を持参することを強く推奨しています。
子どもが、片親や親以外の人と海外に行く場合に、連れ去り防止のために必要な書類だそうです。
グアム旅行はパパさんはお留守番だったので、書類の記入はパパさんがして、書類は私が持参しました。
この書類は求められた場合のみ提示すればいいそうで、結局入国審査では何も言われずに、持参しただけに終わりました。
ホントに必要なの~?って感じですが、過去JTBグループで書類を持参しなかったことにより、別室で長時間審査を受けたケースが発生していたので、旅行会社の人も持参をすすめてました。
その他あると便利な持ち物
- 薬類(胃薬、風邪薬など)
- 絆創膏
- 熱さまシート
- 虫除けスプレー
- 除菌ウエッティ
- ジップロック
- カッパ、傘
- 浮き輪(プールでの貸し出しがない)
- 飛行機用のアメ(耳が痛くならないように)
- スーツケースベルト
熱さまシートは我が家はどこに行くにも持ち歩いていて、娘の成長痛の痛みの時に足に貼ってます。気休めかもしれないけど、熱さまシートを張ると痛みが引くみたい。頻繁に成長痛が起こるわが子には、熱さまシートさまさまです^^
あと、子どもは特に飛行機の気圧の変化で耳が痛くなるみたいなので、飴は必須だと思います。
あとは~、このぐらいかな?
また思いだしたら随時、必須持ち物(あると便利な持ち物)を付けたそうと思います^^
子ども(幼児)とグアム旅行記一覧
6歳幼稚園児の子どもと一緒に3泊4日のグアム旅行に行きました。旅行の準備や、グアムの必須持ち物、グアム旅行記などを書いています^^