食材別効用

納豆の栄養と効用

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納豆の栄養

安くて美味しくて、栄養満点の納豆。
納豆にはアンチエイジング効果もあるので、毎日摂取したいですね♪

納豆に含まれるイソフラボンの効用

納豆にはイソフラボン、カタラーゼなど多くの抗酸化物質が含まれています。
イソフラボンは、女性ホルモンに働きかけ、骨粗鬆症の予防や美肌・美白の効果があるとして近年注目されている成分です。

しみこむ豆乳
大豆イソフラボンの栄養と効用!30代後半からは女性ホルモンを上手に摂取しよう♪

女性の体は、30代後半から女性ホルモンの分泌量が減っていき、ホルモンバランスの乱れから、イライラや疲労感、顔のほてりや肩こりなど、心と身体の不調が現れやすくなります。

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納豆に含まれるナットウキナーゼの効用

ナットウキナーゼとは、納豆のネバネバに含まれている納豆菌が作り出す酵素のひとつ。数ある食材の中でも納豆だけが含む酵素です。

納豆菌は生きたまま腸まで届いて腸内の善玉菌を活性化させるため、整腸作用や有害物質を排出する働きがあります。そのため、便秘改善や肝臓にも良いとされるんです。

また、ナットウキナーゼは、血液を固まりにくくし血液の流れをサラサラにし、脳卒中や心筋梗塞、動脈効果など生活習慣病(成人病)予防に役立ちます。
※ナットウキナーゼは熱に弱いため、加熱調理した場合はナットウキナーゼの効果を得ることは出来ない。

納豆に含まれるリノール酸、ビタミンEの効用

納豆にはリノール酸、ビタミンEが豊富に含まれています。リノール酸は血液をサラサラにし、ビタミンEは細胞の老化を防ぐ働きがある為、血管を若々しく保つことができると言われています。納豆は、血圧が気になる人にオススメの食品と考えられます。

納豆に含まれるビタミンK2の効用

骨折する人の多くはビタミンK2が不足していると言われています。ビタミンK2を摂取しているとカルシウムが体内に取り込まれるのを促進します。納豆には大豆にない多くのビタミンK2が含まれています。

その他納豆の効用

疲労回復、整腸作用、便通促進、滋養強壮、コレステロールの代謝 を促す、免疫力アップ効果、抗菌作用(病原性大腸菌O-157などに対して)、活性酸素の働きを抑え体の老化やがんを防ぐ、肌や皮膚を若々しく保つ、などがあります。

納豆の栄養価(納豆1パック中)

  • たんぱく質 7.4g 筋肉や臓器を作ったり、体のエネルギーになる。
    (→牛肉肩ロース7.4g分)
  • カルシウム 41mg イライラの発生を防ぎ、骨や歯の形成を助ける。
    (→ヨーグルトプレーン1/2個分)
  • 食物繊維 3.0g 腸の健康を保ち便秘を防ぐ。
    (→にんじん1本分)
  • ビタミンE 0.5mg コレステロールを減らし血行をよくする
    (→トマト1/2個分)
  • ビタミンB2 0.25mg 肌や粘膜の健康を保つ。
    (→豚肉肩ロース100g分)
  • カリウム 300mg 血圧を下げ、筋肉や心筋の活動を正常に保つ。
    (トマトジュース3/5缶分)
  • マグネシウム 45mg エネルギーの代謝をたすけ動脈硬化を防ぐ。
    (→かき3個分)
  • 鉄分 1.5mg 貧血症状(鉄欠乏性貧血)を防ぐ。
    (→牛レバー40g分)
  • ビタミンB6 0.11mg 免疫機能を健全に保つ。
    (→銀杏80個分)

※食品成分表より

これだけ栄養満点なのに、お手ごろ価格で手に入る納豆って素敵ですね♪

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