子育て 日々の雑記

お金に関する夫婦の価値観の違いは子どもにも影響する

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momozou家は夫婦で価値観がかなり違います^^;;

まず育った環境での下地から違います。私はサラリーマンの娘、パパさんは自営業の息子。そして私は長女(一人子)、パパさんは二男、そこもきっと違いが出てくるポイントだと思ってます。

私は借金は大っ嫌いです(住宅ローンは別)。
けどパパさんはそこまで抵抗はない。これは実家の事業が借金体質だったからみたい。事業をやれば借金はつきものと思ってるみたいでした。(私はそうとは言えないと思ってます)

あ、ここで借金の良し悪しについて語るつもりはなく、まあざっくり育った環境がこうだったということを言いたいわけですね。

夫が貯金が出来ない体質

夫婦での大きな違いと言えば、パパさんは貯金が出来ない体質!?なので、あったらあっただけ使ってしまうんです。これは独身の頃からで、だから実家暮らしだったのに貯金ゼロだったんですよね^^;;

なので家庭のお財布は私が握っています。パパさんに任せていたら貯金がまったく出来ずにいざとなった時に困った状態になるのは必須ですからね。

あったらあっただけ使ってしまう・・・。これは小さな出来事を見ているとよく分かります。

例えばちょっと気になる物があると、面白半分ネタ的に買ってしまうんです。それが1000円以下とか安ければ躊躇せずに。kaboちゃんにも喜びそうなものを頻繁に買っています。(小銭程度のものだけど)

まあこれは自分のお小遣いの範囲なので口出すことではないんですけどね。私だって男性から見たら無駄だと思うものを買っているわけだし。

問題はkaboちゃんに対する教育です。

何が困るかって、子どもに対してのお金教育が困る

そんな感じなので、例えば100円ショップなどに行くと、kaboちゃんが欲しいと言うものをどんどんカゴに入れてしまうんです。

慌てて私が「欲しいものは1つだけ買ってあげるからね!」と言い聞かせる。初めの頃はパパさんはその横で、「100円なんだからいいじゃん」とか言いながら不満そうにしてました。

100円だからいいとかの問題じゃあ、ありません!!108円だし。

週末のスーパーでのまとめ買いの時もそうです。kaboちゃんが欲しいと言うお菓子を何も考えずにカゴ入れちゃう。よく見ると、お菓子とは名ばかりのキャラクターのグッズがメインで400円近くするものもある。

私は長い間、その事実に気づかずにいたんだけど、ある時ふっと値段を確認してびっくり。既に家の中には同じようなオマケ的な小さなオモチャがいっぱいある。おいおい、毎回こんなの買ってたら調子にのるだろ!!

他にも、最近価値観の違いを感じたこと。

お風呂に入れるバスボールで中からキャラクターが溶け出してくるタイプの物が、kaboちゃんのマイブームなんです。

それを喜ぶからと言って100円ショップで何個も買ってきてkaboちゃんに渡してるの。kaboちゃんは嬉しくて毎日バスボールを入れたがるんだけど、そうするとあっという間に無くなっちゃう。

パパさんに、「バスボールを買ってあげるのはいいけど、一気に渡すんじゃなく、例えば週末だけとかにして楽しませた方がいいよ!」と言うと、「そんなの毎日使ったってイイじゃん」と。

いやいや、kaboちゃんが喜ぶからって毎日バスボールを与えるのってどうなの?タダじゃないんだし。って私は思っちゃうんです。(1週間続けたら756円ですよ!)

セコイですかね?きっとパパさんはセコイな~と思ってると思います。

でも私としては、欲しいからっておねだりしたらすぐに手に入る環境は良くないと思っているし、それは金額の大小ではないと思ってます。

娘には金融リテラシーをもってもらいたい

ちょっと飛躍しちゃうけど、kaboちゃんには金融リテラシーをしっかりもってもらいたいって思ってます。

今はどうなんでしょう?小学校や中学校、高校で、お金の知識は勉強するのかな?!

私の時代はお金の話を出すこともタブーという風習があったので、学校で教えてくれるどころか家庭でも学びの機会はまったくありませんでした。

金融庁の「最低限身に付けるべき金融リテラシー」では、

  • 家計管理
  • 生活設計
  • 金融知識及び金融経済事情の理解と適切な金融商品の利用選択

となっています。

最低限身に付けるべき金融リテラシーより。

2015年、S&P社が世界各国を対象に実施した、グローバル・ファイナンシャル・リテラシー調査によると、日本で金融リテラシーがある人の割合が43%でした。日本人の半数以上が金融リテラシーが無いという結果です。

ちなみに金融リテラシーが高そうな米国でも14位。トップはノルウェーで、続くデンマークやスウェーデンの北欧3国は金融リテラシーがある人が70%以上という結果になってます。

のんびりしている北欧のイメージですが、金融教育はしっかり行っているようです。

私もおそらくパパさんも、金融教育を一切受けてなく生きてきたので、kaboちゃんにはそういった教育を早期から行っていきたいなと思ってます。というか、私も一緒に勉強したい^^;;

ママの強みはパパより子どもの傍にいられること

夫婦のお金の価値観の違いは、子どもの金融教育にもつながるとは思うものの、私の強みはパパさんよりkaboちゃんの傍にいる時間が長いということ。

一緒に金融リテラシーを磨いていけば、自然と身に付いてくるのかな~と期待しています。

まあ、子どもは皆、欲しいものを買ってくれる人が好きなんだろうけどね。その気持ちは私も分かる。でもkaboちゃんが大人になった時に、絶対役立つと思うんです。超高齢夫婦の一人娘だから、私たちが娘を見守れる期間は限られてます。

なのでせめて金融リテラシーはもってもらいたいなと常々思ってる次第です。悪い男にだまされないためにも(笑)

パパさんもギャンブルやるわけでもなく、働いて給料もきちんと入れてくれるし、基本的には良いパパさんなんだけどね~。ゆるゆるなのは育ちがお坊ちゃまだからかな。育ちってほんと大切だなーと思います^^;;

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