3年間、思い出たっぷりの幼稚園を卒園しました。
まだ娘も私も実感がなく、いつまでもお友達と会える気できるけど、小学校が落ち着いてきたら寂しくなるんだろうな。
毎日一緒に登園していて、誰かしらママ友に会って挨拶したり立ち話したり、そう言ったたわいもない事が楽しかったな〜って。ほんとこの幼稚園を選んで良かったなって思います。
登園最後の日はビデオ撮影
登園最後の日は、家から幼稚園に着くまでビデオカメラで娘を撮影。2人で手を繋いで歩いた幼稚園までの道のりを、思い出話しをしたり娘の走る姿をビデオに収めたりしました^^
帰りも幼稚園の門から出てくる娘を撮ろうと構えていたら、先生に抱えあげられて最後のお別れシーンをタイミング良く収める事も出来ました^ ^
いつも行ってる公園でも遊んでる姿を撮影。周りのママには笑われたけど、でもジジ宅で早速ビデオを見てみたら、まだ数日前の事なのに感動で泣きそうになった。笑笑
ジジにも、これは良い記念になるね!って言われて、恥ずかしながら娘を被写体にビデオを撮りまくってて良かったなと改めて思いました。
感動の卒園式&謝恩会
こちらも無事に終わりました。
卒業証書を受け取る時もママ号泣。元気よく歌ってる姿を見ても号泣。もう感動の嵐ですよ。
ママ的には、謝辞目録も無事に出来たし、無事に謝恩会も終わり、ホッとしました。
謝恩会でも涙涙で、他のママ達にも出来栄えを褒められ、良い謝恩会にする事ができたんじゃないかと役員で自画自賛してます^^
全てが終わってから園庭で最後にみんなで遊んで写真をいっぱい撮って、帰って来たらヘトヘトになってしまった。
翌日に役員の打ち上げを予定してて良かった。当日だったら疲れ過ぎて少しのお酒でも記憶なくなってたかも。
よい卒対役員メンバーにも恵まれ、忙しくも充実した1年間になりました^ ^
他のママさんからのLINEで、「とても感動の謝恩会だった。細部にまでこだわってて素晴らしかった。自分ももう少し幼稚園と関われば良かったと後悔した」的な事が書いてあり、確かにここまで娘の卒園に泣けたしやり切った達成感で心地よい脱力感も、全ては卒対委員だったからかもって思いました。
年少の時のクラス役員、年長での卒対委員。それぞれ一人っ子の娘の幼稚園に関われて良かったなって思えます。
ほんと1年間頑張った。もちろん娘もね^ ^
幼稚園は学区外だったので、せっかく仲良くなったけど小学校は別々になってしまう。寂しいけど仕方ないね。
良い仲間に恵まれ、自然いっぱいのこの幼稚園に娘を通わせて本当に良かったです。私の選択は間違ってなかったな。
次は小学校。駅前でマンモス校だから娘の性格的にかなり心配だけど、幼稚園同様、成長を見守っていこうと思います^^