椎間板ヘルニアのために筋トレが出来ず、ストレッチすら坐骨神経痛が出てきて微妙なので、最後の手段でEMSに頼ることにしました。
現在は30分のウォーキングのみやってます。
先日までのストレッジで坐骨神経痛が増してしまったので、一旦運動はウォーキングのみと指示が出ました^^;;
でもずっとこのままだったら、ストレッチも出来ずに体がカチカチ。筋力だって落ちるところまで落ちまくってるので、腹筋や背筋を使って自然なコルセットを作るどころの話じゃありません。
という事で、EMSを試してみることにしたんです。
EMSとは?
EMSは、電気によって体へ脳からの指令と同様の刺激を与え、筋肉を運動させるシステム。エネルギーを効率的に消費し、負荷がかかる運動をしなくても気になる部分を集中的にトレーニングすることが出来ます。トレーニングだけでなく、医療やリハビリなどにも使われています。
DOCTOR AIR(ドクターエアー)EMSエクサパッドを選んだ理由
EMSをいくつか比べてみたんだけど、有名なシックスパットどと比べてみても、何より値段が安い(笑)
実際に、本当にインナーマッスルが鍛えられるか分からないし、まずは価格の安いので試してみた方がいいかなーと考えました。
椎間板ヘルニアで筋トレしようにも腰が痛くで出来ない私としては、藁にもすがる思いでお試しする気持ちです。
また使ってみて不満や利点などが分かってくると思うので、その都度書こうと思ってます。(どなたかの参考になれば♪)
EMSエクサパッド10の特長!
- 1日たったの20分付けるだけ
- 独自の収縮運動プログラム
1~60Hzの幅広いヘルツを組み合わせたトレーニングパターン(7×2セット)+クールダウンパターン(1)のオリジナルプログラム。 - 15ステップのレベル調整
- かんたん操作
プログラム開始は電源ボタンを押すだけ。+と-のボタンでレベルを調整。 - 10極構造により広範囲で刺激を体感
EMSエクサパット10は、電極部が10極構造で接地面が広く、より広範囲で刺激を体感できる。腹筋・背筋・大殿筋などの大きな筋肉をカバーし、集中出来にトレーニングすることが可能。 - コードレスで邪魔にならない。
お腹、背中、太ももにも使用可
まだお腹にしかやってないけど、慣れたら太ももにもやってみよう!お尻もやりたい!!(笑)
背中は使用可能のように上記ページにも書いてあるけど、念のために電話で確認してみたら、背中ではなく腰だそうです。
この表現だと、背中もOKとなってるので、注意しておきました。
そうですよね、脊髄があるので背中はやっぱり怖いよね。背筋はストレッチでコントロールし、とりあえずはお腹周りに頑張ってみようと思います。
EMSエクサパッド10はこんな感じ
ネットで注文。すぐに到着しました♪
DOCTOR AIR(ドクターエアー)のEMSエクサパット10です^^
本体と、付属品がコチラ。
取扱説明書(保証書付)、ジェルパッド(10枚)、保管台紙、お試し用電池CR2032、オープナーです。
まず真ん中にある蓋を付属のオープナーで開けて付属の電池を入れます。
次に、付属のパットを10個すべて貼って行きます。
まず水色の薄いシートをはがし、パットに貼ります。貼る時に気を付けないと下の赤丸のように空気が入ってしまいます^^;;
全部に貼れたら、今度は薄い透明のシートも外します。
これで準備完了です♪
あとはお腹にペタッと付けてスタートボタンを押せばOK。20分後には自動的に切れるので便利です。
使用後は保管台紙の上にペタッと貼り、ビニール袋に入れて保管するだけ。
使い方も保管の方法も簡単簡単♪
あとは毎日使ってみて効果を実感できればな~と思います。
またチョコチョコ報告しますね^^
⇒ドクターエア EMSエクサパッド10 楽天市場(ドクターエアー正規代理店)