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40代主婦が「人生の勝算」を読んで、気持ちの若返りを図る

投稿日:2017年9月26日 更新日:

若い企業家の本を読んで、気持ちの上だけでも若返りを図っている今日この頃。

人生の勝算の内容は、

今、最も注目される若き起業家が生きていくための路上ライブで身につけた人生とビジネスの本質をすべて明かす―。
SNS時代を生き抜く為に必要な〝コミュニティ〟とは何か。
SNSの次の潮流である、ライブ配信サービスの最前線はどこか。
アーティスト、アイドル、モデルなどの配信が無料で視聴・応援できる。そして、誰でも配信者になれる。画期的な仮想ライブ空間の「SHOWROOM」を創り出した前田裕二の全思考。Amazonより

小さい頃から苦労して育った著者が、SHOWROOMを作るまでのお話です。読んでてとってもワクワクします。アラフィフだけど一緒になって熱く読んでしまいました(笑)

ちょろっと印象に残った部分を紹介したいと思います^^

外資系投資銀行でも求められたのは”思いやり”

第三章の「外資系投資銀行でも求められたのは”思いやり”」の章で特に印象に残ったのが、

著者の、「この仕事をする上で勉強しなくてはならないことは何ですか?」の問いに、

「勉強なんかいらないよ。とにかく人に好かれること。秘書でも掃除のおばちゃんでも、受付の人でも、好かれなくちゃダメだ。」との答え。

営業マンとしてずば抜けて優秀だったこの先輩は、「人に好かれる天才」であり、「人を好きになる天才」だったのです。最大の好意を持ってどんな人にも接すると、自然に周りは自分に好意を持った人がたくさん集まってくる。

そしてその”人を好きになる気質”は、後天的だったそうです。

証券業という仕事において、自分の力だけではどんなに努力してもたいした景色が見られないと分かった。でもチームを育ててみんなの力を掛け合わせれば、1を2にも10にも100にも出来る。

ずば抜けて優秀だったトップ営業マンの彼は、より高みに到達するため2つの事を意識し始めたといいます。

  • 誰からも好かれてサポートしてもらえる環境を作る事
  • 自分のこと以上に周りに時間を使って、周りを強く育てることで、チームとして最強になること

「仕事で大事なのは人に好かれること。仲間を増やせば会社全体、そして世の中、地球だって動かせるかもしれないんだよ。」

個人プレー好きの自由人の私

この章を読んだ時に再確認したことが、「私は個人プレーが好きだから大きな仕事に興味がないんだ」という事。昔から仕事で成功するとか、仕事でのチームワークとか、新人育成とか興味が無かったんです。

だから正社員→派遣社員→個人事業主として働いてきて、一番性に合ってたのが個人事業主なんです。上司も部下も居ない。取引先や横の繋がりはあるけれど、嫌なら付き合わなきゃいいだけ。

でも、子育てしているとそれじゃダメなんだなとつくづく思います。今までの個人プレーの自分じゃダメで、変わらなくちゃいけないって。(大きな仕事をするわけじゃないけどね^^;;)

幼稚園ママになってだいぶ変わったと思うけど、この変化を楽しみながら、もっともっと変わって行こう!と思いました。

決めていることの強さ

「決めていること」の強さも、再確認させられました。

著書では、お兄さんのことを例に挙げています。

兄は子どもが2人います。兄はしばしば仕事を午前中で終えて、午後の早い時間に家に帰り、子どもをお風呂に入れたり一緒にゲームや公園で遊んだりしています。~途中省略~
兄ほど軸が定まっている人を他にあまりしりません。
他のどんな事柄よりも、家族に時間を使うこと、家族を大事にすることに、「決めている」のです。

著者は幼い頃に両親なくしお兄さんに支えられて育ったようで、まだ著者が5歳(お兄さんは15歳)くらいの頃から毎日公園で一緒に遊んでいたそうです。それから25年近くの歳月が流れてますが、お兄さんは変わらず、恐ろしいほどの一貫性を持って「家族が全てに勝る」「仕事より遊びより家族」という姿勢を貫いているそう。

仕事人生と家族を一番に考える人生、どちらがいいかと言う話ではなく、「決めている」ことの強さです。もっとも不幸なことは、価値観と言う自分の船の指針、コンパスを持っていないという事。だから隣の芝生が青く見えてしまう。

自由を愛する私が、子育てで自由を奪われたけれど・・・

今まで気持ちも物理的にも自由人だった私が、子どもが生まれて自由が奪われました。同じ自由人気質の友人たちは、独身だったり子育てが終わってたりして相変わらず自由気ままに国内海外を旅しながら仕事したりしています。

フェイスブックで友人らの投稿を見ていると、いろんな体験を一緒にしている気がしてワクワクしてくるんですよね。でもなぜか、羨ましいとか自分の不自由を嘆くとかいう感情は一切湧いてこないんです。

ただただ、見てるだけで一緒になってワクワクするんです。

今までそれについて考えたことなかったけど、この本を読んだ時に思いました。ああ、私も、「決めてる」んだな~と。

娘を育てながら一緒に楽しむこと。今は娘が一番で、私がしたいことは娘に繋がってるってこと。

「決めてる」って強いなって身を以て実感です^^

「子育て」や「介護」で自由人の私は大きく成長します宣言!

いやいやいや、ちょっと大げさですが・・・ 今朝見た記事が心に響いたのでさっそく宣言させていただきました。 前から薄々考えてはいたんです。自由人の私がこのまま自由人として人生を全うするより、大変だけれど ...

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人生の勝算、まとめ

本に書かれてる事とはだいぶポイントがずれてるけど^^;;
私なりに感じることも多く、20代の頑張ってる若い企業家世代を応援したい気持ちでいっぱいになりました。

著者のような若者が頑張ってくれれば日本もまだまだ大丈夫かも!?

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