ファミサポ、里親

基礎研修(施設見学)に行ってきた

投稿日:2016年3月24日 更新日:

次は里親認定のための、施設見学に行ってきた話を書きます。

この日は半日だけで、子どもの預かりはなし。
場所が施設ということもあって、子どもを連れて行くことは禁止されてました。
なので、また実家に預けました。

実家が近くにあるからいいものの、実家もなく親族も近くになかったら研修に行くのも一苦労ですよね。1日保育とかで預けるしかないですもんね・・・。

さて、半日の研修ですが、内容としては、

施設職員の方による講義(児童養護施設のこと、児童の様子など)があり、その後施設内見学となります。

施設職員の話は分かりやすくとても興味深いものでした。
が、ここでも里子に出される児童の年間数は1件あるかないかで、里子って本当に少ないんだな~とつくづく思いました。

施設に入ってくる子は3歳以上の子が多く、小学校ぐらいになると里子を希望する里親も少なくなると言ってました。ただ、週末里親は利用している子が何人かいるようです。

乳児院も里子に出さず、施設も里子に出さない。
里子をもらうって狭き門なんですよね。だから里親登録したまま何年も待機してる夫婦が大勢いると聞きました。

理由はいろいろでしょうが、一つにはマッチングシステムがうまく働いてない気がするんですが・・・。
都道府県にもよると思いますが、うちの県は待機里親数とっても多いです^^;;

話は戻って・・・

講義の後は、施設内見学です。

見学出来たのが小学校の子ども達が居る1つのフロアで、男の子フロアと女の子フロアです。
それぞれ個室だったり2人部屋だったり寝る部屋以外に、食事したり寛いだりする広いリビングダイニングがあり、休日ということもあって、みんな集まってテレビを見てました^^

挨拶して部屋の中を見学させてもらったんだけど、見た感じは本当に普通に親のいる家庭で育った小学生中学生と変わりなく、みんな仲良く明るい雰囲気でした。
だけど、講義で聞いた通り、入所児の80%以上は何らかの虐待があってのこと。複雑な気持ちになります。

お部屋や自立支援のお家や給食室を見学し、施設見学は終了です。

卓上の講義と違い、施設内を見学したことによって、なんかいろいろと思うこともあり、深く考えさせられた一日でした。子どもが犠牲になってるこの現実。タマラナイですね。
1人でも多くの子どもが本当に幸せになってほしい。それが施設内であれ、家庭内であれ、子どもが心から笑える環境を与えてあげたいですね。

さて、とりあえず申請前の基礎研修は終了しました。
少しずつ先に進んでます^^
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