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貸株サービスで金利ゲット!貸株サービスってなに?メリット、デメリットは?

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今まで証券会社の貸株サービスって、なんとなくは聞いていつつ、深く調べてみることもしてませんでした。

保有している株や塩漬け株を証券会社に貸し出して金利を得るんだよね?その場合、株主優待はどうなるの?配当は?金利っていくらなんだろう?売却する時はどうするの?

うっすらした疑問も調べるのが面倒で、やらずじまいだったけど、今回調べてみて、もっと早くからやっておけばよかった~!!!と思いました。

だって、塩漬け銘柄がやっと活躍の場を与えられたんですもん^^;;

以下、貸株サービスの特徴や、メリットデメリットを書いていこうと思います。

同じように、知ってるけど手続きするまでには至ってないって人は、是非参考にしてみて下さい^^

貸株サービスとは?

証券会社で保有している株を貸し出すことで、相応分の金利が支払われるサービスです。

楽天証券貸株サービス

※画像は楽天証券からお借りしました。

証券会社が借り受け機関投資家などに貸すことで、貸し出した株式に応じた金利が受け取れるんです。証券会社側は、お客から借り受けた株式を、貸株市場に貸し出すなどの運用を行うことで貸株金利を受取り、お客に還元する仕組み。

貸株サービスはどの銘柄でも出来るわけではなく、対象銘柄が証券会社ごとに決まっています。

銘柄数が多い証券会社が、楽天証券SBI証券など。

1%以上のボーナス金利が多数!!

楽天証券では1%以上のボーナス金利が446銘柄も揃っています。(2017年8月現在)

下図は、1%以上の銘柄一覧です。

貸株金利一覧

貸株サービスのメリット

メリットは説明の通り、保有したままの株を貸し出すだけで金利が得られること。

配当、優待目当てで長期保有していながら更に貸株サービスで金利をゲットできたり、私のように売るに売れない塩漬け株を貸し出して金利を得たり出来るんです。

何度も書くけど、銀行金利が0.001%の時代、保有株で1%の金利をもらえるなんてありがたい^^

金利は申込み完了日から起算して4営業日から付与され、翌月第二営業日にまとめて1か月分入金されます。

貸株サービスの注意点

金利を稼げる嬉しい貸株サービスですが、注意点もあります。

株の権利を貸し出すわけだから、配当金や株主優待はどうなるんだろう?という素朴な疑問が出てきますよね。

株主優待自動取得サービスを利用

貸株中に株主優待を受け取りたい場合は、設定する時に「優待優先」を選択すれば、、株主優待の権利獲得日に自動的に優待の権利を取得できます。

ただし、長期株主優待優遇制度がある銘柄は、判断が微妙なので貸株にしないでおいた方が無難かなと思います。

配当金はどうなる?

楽天証券の場合、配当金は、配当金相当額として受け取ることになります。配当金相当額は雑所得または事業所得となり、配当控除の対象外となります。

雑所得が20万円未満の場合は確定申告不要ですが、それ以上になると確定申告して更に税金も摂られてしまいます。

これは配当金生活を夢見ている私には是非とも避けたいところ。

なので、配当金相当額ではなく配当金として受け取りたい場合は、返却指示を権利日の4営業日前に出す必要があります。(優待がある銘柄は優待自動取得サービスを設定していれば配当も通常配当として受け取れる)

ここが面倒ではありますよね。スケジュール管理をしっかりしておかないとうっかりしそうです^^;;

その他注意点

NISA銘柄は貸株サービスを受けられません。

私の保有銘柄の金利はどう?

調べてみたら、私の保有銘柄の金利は低かったです^^;;

1%付いたのが2銘柄。
0.75%が1銘柄

その他はすべて0.10%でした。

まあ、金利が高いほど危ない株!?ということは言えると思うので、低金利は仕方のないことなんでしょうけどね。それでもただ寝かせてあるだけだった株が、金利を稼いでくれるようになるのはありがたい限りです。

まだ楽天証券の自分の口座しか行ってないけど、家族口座やSBI証券の口座も貸株サービスの手続きを行うつもりです^^

コツコツと小金を稼ぐ仕組みも作らなくちゃですね。

楽天証券SBI証券

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