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【読書感想】間違えない!子どもの習い事を読んで思ったこと

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幼稚園選びもそうだけど、子どもの習い事っていつから始めるべきだろうって悩ましい問題だったので、とりあえず本で勉強してみました。

さまざまな「習い事」の魅力、メリットなどを紹介しつつ、親が陥りがちなワナなども伝えていく。さらに、子どもの成長にも影響を与える、いい親子関係を築くためのアドバイスも満載。

この本は、人気の習い事の概要から、いつ始めるか、効果的な習い方は?習い事の上手な続け方は?などなど、先輩ママさんや専門家の意見を多数あげながら紹介しています。

家庭環境やお財布事情にも大きく関わってくるのが習い事

私が知りたかったのが、いつ始めるか。そして娘に合ってる習い事ってなんだろう??
その道のプロにならせるとかはまったく考えてなくて、本人が楽しく続けられたらいいな。できれば一生の趣味として続けられたらいいなと思ってます。

英語、ピアノ、体操、バレエ、水泳。こんなところかな。
でも全部習わせるつもりはなく、本人のやる気を見ながら決めていこうかなと思ってました。

が、本を読み進めていくうちに、現実問題を考えて、ピアノとバレエは厳しくないですか?と思っちゃいましたよ。ピアノは女の子なら大抵の子が選択する習い事ですが、家での練習が必須。それなくしては習ってる意味がないぐらいです。家での練習・・・私は難しいかも。

そしてバレエは、発表会こそ派手ですが、普段は地味な下積みトレーニングが多く、月謝、衣装、発表会代(10万以上!!)などなど結構な金額がかかる習い事です。すらっとした姿勢やしなやかなしぐさが身に付くのは魅力だけど、果たしてうちの子向きなんだろうか?そして私も付いてける世界なんだろうか??とか。こちらも厳しいかなー。

子どもの意欲だけじゃなく、家庭環境やお財布事情も大きく関わってくるのが習い事なんですよね。

残るは、英語、体操、水泳です。

いつから始めるのが効果的なのか?

肝心なのは、いつから始めるのが一番効率的なのか?
はっきり言ってどの習い事も、趣味程度ならいつから始めても良いのだそうです。小さい時から始めるのはむしろ意味がなく、小学生になってからや、やる気があるのなら中学生からでも十分なのだそう。

英語もそうみたいです。結局本人のやる気と継続できる力が一番大切なので、時期は遅かろうと早かろうと関係ないみたい。

子どもの体力・運動力の低下についての研究の第一人者でもある山梨大学の中村教授によると、「幼少期に特定のスポーツ教室に子どもを入れる必要はまったくありません」と断言されてました。
むしろそのスポーツを嫌いになる可能性もあると。水泳もしかり。

一番大切なのは「遊び」

では幼児期には何をやるのが大切なのか、幼児期から始めたスポーツが続かないのはなぜか、いろんな角度から書かれていました。もちろん、他の先生の別の意見もあります。何を信じるかは親しだいだけど、一番大切なのは「遊び」をたくさんさせることだと私も思いました。

私の小さなころを思い出すと、近所にちょっとした空地やどぶ川なんかがあって、近所の子たちと毎日毎日いろんな遊びを日が暮れるまでやってました。それこそ遊び三昧の日々。

今の子どもたちって、そうゆう遊び場所あるんだろうか?
実家の近所も川は埋められて空地もなくなり、子どもたちが自由に走り回る姿は見かけられません。
そんな時代だからこそ、習い事が流行るんでしょうね。。。

その他、習い事の上手な続け方や、やめたい時はどうするか?などのアドバイスも詳しく書かれています。親としては続ける努力もさせたいし、でも無理強いはしたくないし、ある程度の決まりごとを作るのがいいのかもしれません。

あと、子どもの才能の見出し方の章では、才能とは子どもが幼い時にわれを忘れてどっぷりはまり込んだところに隠れていると。
年齢的には3歳~遅くても6歳まで。子どもが集中して何かをやってる。妨害されても続けようとする、目が輝いている、何度もやりたがる・・・などがあれば才能の眼かもしれないと。そして何か一つに絞るのではなく、なるべく得意なものを増やす方が価値があるとも。

親の姿勢も大切

親の姿勢も大切です。

「自分」を持たない人ほど、たくさんの習い事をさせたりするので、親が自分の人生の方向性をしっかり定めている必要があると書いてあり、確かになと思いました。今この本を読んでいて良かった。

最近のkaboちゃんは、0歳児の頃から踊りが大好きだったので歩ける前からリトミックに通っていて、つい最近まで本当に楽しく誰よりもうまく踊ってたんです。これは伸ばしてあげたいなーと思って親も頑張ってたけど、最近のkaboちゃんを見るとふざけていてまったく踊らない。

だから親の私もテンションが下がり気味で、これから先の習い事に迷いが出てしまっていたのがこの本を読みたいと思ったきっかけです。

今のkaboちゃんは、滑り台が大好きで、ジャンプが大好きで、おままごとが大好き。これをどう導いてあげたらいいのかなー(笑)。でもまだ2歳1ヶ月ですからね。もう少しゆったりと、でもしっかりと観察したいと思います。

大事なことはわが子の好きを見守る事!

なんだか取り留めなく書いてしまったけど・・・
この先、私や娘が迷った時に、その都度読み返していこうと思いました。

 まちがえない! 子どもの習い事―選び方から生かし方まで

この記事へのコメント

※以前のブログから移転したので、コメントをこちらに掲載します。

習い事や進路を子どもが決めるとき、子どもを信頼して送り出してあげなきゃって思うけど、心配が先に立って手出し口出しないようにしたいなと、私も考えてました。
私は、そろばんと水泳を習ってましたが、親はどちらも何級に合格するまで続けなさいと、目標まで達するまで続けましたよ。
この教育は両親に感謝してます(*^^*)
母子家庭の友人は、学校から帰ってもお母さんがいないから(昔は学童なんてなかった)、水泳を毎日習っしてました。
そしたら、全国選手になってました。
全国選手にするために習わせたわけじゃないけど、気づいたら結果があとからついてきた、みたいな(*^^*)
子どもが将来、あの習い事して良かったと思ってくれたらいいですよね!  By ゆきんこ

>ゆきんこさん
乳幼児の習い事選択は難しいですね。
ある程度大きくなれば自分の意見や好き嫌いもあるだろうけど、好き嫌いができる前に習慣づけさせたいとか、いろんな体験をさせて選択の幅を広げてあげたいとか、あれこれ親ばかなことを考えてしまいます^^;;
でも一番は、子どもが楽しんでやれること、細く長く続けられるような環境を作ってあげることが大切だなって思います。
まだ2歳だし、これからですけどね^^ By momozou

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